« 笑ってコラえて文化祭”吹奏楽の旅”完結編 一音入魂スペシャル!! | メイン | Y!Mail容量拡大 »

2004年11月05日

武士道 読了 - 重量感あり。再読要す

武士道をひとまず読み終えた。150P程なので、文章量はそんなでもないのだが、中身が濃い。しかも訳文が昭和13年のものなので、現代人としては、読むだけでも難しい。自分の読解力の無さが情けない(苦笑

しかし、基本的に無宗教な私(そりゃ葬式は仏式だし、初詣には神社に行きます。ついでにクリスマスもやってます)ですが、欧米人にとっては、

「宗教なし!どうして道徳教育を授けるのですか?」

<新渡戸稲造著 武士道 第一版 序 :訳 矢内原忠雄>

となるらしい。でも道徳というものは、学校でも道徳の時間があったぐらい、何も知らないというわけではない。
この本を読んで、もしかしたら、この武士道の遺伝子を元に家庭や学校で道徳を学んできたのではないかと感じた。

ま、私個人がどの程度道徳的なのかはさておき、日本人としてのベースはここにあるんだなぁと感じた次第です。

義・勇・仁・礼・誠等、順を追って様々な観点から解説されているが、
私がもっとも衝撃を受けたのは切腹についての章。

この本は何度か再読が必要そうだ。。。
で、また新たな発見があるやも。

というわけで、哲学的な領域に踏み込んでみました。

投稿者 macintuba : 2004年11月05日 00:08

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.macintuba.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/107

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)